ネットショップで買い物をするとします。探している商品を売っているショップが2件あります。 1つのショップは 「〇〇商店」という個人経営です。 もう1つのショップは 「株式会社〇〇」 という会社が経営しているショップでした。さてどちらのショップで商品を購入しますか?
ほとんどの方は、会社経営のショップで購入すると思います。
個人経営より会社経営の方が、
- 財政基盤がしっかりしている
- 組織的に対応してくれる
- 信用力が高いというイメージ
があるからです。
対外的な信用力が高いのは、対消費者だけの現象ではありません。
会社に対して商品を売るとき、売り先の会社に取引口座を開いてもらう必要がありますが、個人経営ではなかなか口座を開いてもらうことができません。口座が開けないと商品を売ることができないということになります。
取引先の規模が大きくなればなるほど、その傾向が強くなります。
また商品を売る時だけでなく仕入れるときも、
- 現金払いでしか仕入れることができない
- 1回で仕入れられる金額が低く設定されている
など会社経営に比べて不利な条件が設定される場合が多いようです。